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心理検査報告:第5回マインドフルネス・リトリート2016 in 蓼科と体験記

心理検査報告:第5回マインドフルネス・リトリート2016 in 蓼科


体験記:「感動の蓼科リトリート」

私はうつの治療中です。47歳の男性会社員で、現在休職しています。治療の過程でマインドフルネスと出会い、今回2泊3日のリトリートに参加しました。今、うつになってよかったと思っています。うつにならなければ、こんな素晴らしい体験はできませんでした。

診察日以外は毎日、赤坂クリニックのマインドフルネスに通っていますが、日々取り組んでいても、ヨガも瞑想もなかなかうまくいきません。充実感がとぼしいときもあります。ただ、今の私にはどうしても必要なもののような気がして、黙々と通っています。

そんな中、夏のリトリートのお知らせを受けました。2泊3日でマインドフルネスの世界が満喫できる! 悪いものであるはずがない! 即、申し込みたかったのですが、ためらいがありました。知らない人と2泊3日一緒に過ごせるのか。気をつかいすぎて、疲れないか。坐禅瞑想を一日に何回もできるのか。坐禅がとても長かったらどうしようか。途中で具合が悪くならないか。

すべて杞憂でした。

人見知りが強く、すぐに緊張するタイプなので、シェアリングで気の利いたことは言えません。食事のときなども、面白い会話ができません。全般的に静かに行動していました。しかし、それでよかったのです。リトリートなのですから。もともと自分と向き合う時間です。

しかも、一緒に参加した仲間もスタッフの先生も素敵な方ばかり。どなたにもよくしていただき、緊張しつつも、心地よい時間を過ごせました。

また、ヨガや瞑想も大自然の中で行うと、普段と感覚が違います。屋外はもちろん、室内でさえ、鳥のさえずりや虫の鳴き声が聞こえ、自然を強く感じました。気持ちがよく、座禅も苦になりません。

集団行動が本当に苦手な方もいらっしゃいますし、スケジュールや経済的な事情も人によって違います。でも状況さえ許せば、普段のマインドフルネスで何らか手応えを感じている方は、このプログラムを存分に楽しめると思います。夏の泊りがけのリトリートでは、ダイナミックで真心にあふれた時間に包まれることができます。

イタリア好きのNさん

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